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常識にとらわれないサービスの企画・実行力がINCLUSIVEの強み​!

後藤 健太郎

(取締役CFO 管理部長)

◆Profile

2005年 ニューヨーク大学大学院 政治学部卒。
メリルリンチ日本証券 投資銀行部門、ならびに旧アーサーアンダーセン系のヒューロンコンサルティンググループにて、企業に対する財務、事業戦略、M&Aアドバイザリーサービスの提供を行う。


2013年より株式会社じげんの経営企画部門を統括しIPOならびにM&Aプロジェクトを主導。子会社社長として新規事業企画を推進。
2015年1月より取締役CFOとして当社参画。
上場準備、事業・財務戦略企画、人事、管理業務を担当。

◆INCLUSIVEに参画したきっかけ

社会人生活の前半は、会社の買収の支援や資金調達の支援などをアドバイスする仕事や、事業戦略に関するコンサルティング提供サービスをやっていました。30代になり、仕事に対する手触り感、社会に還元する価値を“カタチ”にしている感覚がないのでは…思い、転職を考え始めました。

投資銀行やコンサルと聞くと、“仕事がデキる感”が凄いありますよね(笑)。ですがそれは、自分で事業を作る仕事じゃなくて、新しい事業に挑戦する会社にアドバイスする仕事なのです。そこで、支援だけでなく自分で事業を作れる環境がいい!それならベンチャー企業が良い!と感じ、前職のベンチャー企業で上場を経験した後にINCLUSIVEに参画しました。INCLUSIVEの良さは、社長の藤田からメンバーまで、みんな“誠実”である事。お互い率直に意見を交わし合える環境がとても良いと思っています。

◆​インターネットサービスの魅力

私は、インターネットサービスの本質は“インフラとしてコミュニケーションコストを下げる事”にあると思っています。例えばECサービスなら、売り手と買い手が日本のどこにいても成立しますよね。ECはインターネットという情報インフラの上に乗って、物品・サービスの売り買いを支援するビジネスです。
インターネットが無い江戸時代だったら、川崎の野菜農家が東京の消費者にねぎを売りこむのはとても大変だったと思います。また、仮に東京で宣伝する機会を得たとしても、ねぎを買いたい人を見つけるのも結構大変ですよね。瓦版、立札、チンドン屋(笑)色々情報流通手段はあったかもしれませんが、何よりも費用対効果は悪いし、興味を持つ人を狙って情報を届ける手法は無かったのではないでしょうか。それが今ではECサービスひとつで済むわけです。農家の人はねぎの情報をネットにあげて、消費者はそこでねぎを見つけて良いと思えばクリックするだけ。これで農家と消費者のコミュニケーションが成り立つ社会になったのは、すごい事だと思います。

◆インターネットサービスを

作る上でのINCLUSIVEの強み・特長

コミュニケーションコスト、つまり情報を発信したい人が、欲している人に届けるためのコストを劇的に下げるインターネットという仕組みには、社会の仕組みを変える力があると思っています。

 

INCLUSIVEが強みにするのは、このインターネットというインフラを通して、情報を発信したい人が、情報を欲している人に届けるためのコンサルティングをするだけでなく、発信者に発信の仕方を教えたり、発信を自ら行ったり、あるいは情報発信に伴って発生する事業機会を一緒にクライアントと企画・実現することです。

こういった事業企画・実行力が評価されて、情報を届けるプロである出版社・テレビ局などメディア企業との事業や、インターネットという新しい情報インフラの上でのコミュニケーションや事業のあり方を模索している企業との事業が作れています。

クライアントと一緒に仕事を作るスタンスは、INCLUSIVEの強みでもあると言えますし、INCLUSIVE単独で事業を展開するよりもより多くのリソースや知見を活用する機会を持てていると感じています。

◆新卒へ期待すること

INCLUSIVEのクレド(社員の行動規範)にもありますが、まずは仕事を面白くすること、楽しむこと。

少し昔話をしますと、私は学生時代にビジネスとか金融とか興味がなかったので、新卒として投資銀行に就職した時は株価チャートが分からなかったり、財務諸表が読めなくて上司に怒られたり、結構な“落ちこぼれ”だった実感があります(笑)。最初の1、2年は分からない事ばかりで大変でしたが、20年くらいで社長になればいいや、とぼんやりイメージしながら働いていました。

今できる事がもっと早くできれば、こなせる仕事量が増える、知らない事は一度理解してしまえば自分の武器になる、そして結果が出れば社長になれる、と思って仕事をしていたので、プレッシャーや大変さはありましたが、少しずつ仕事が出来るようになることが楽しかったです。

目先の仕事として考えると業務内容が好き・嫌いという話になりがちですが、仕事から得られる経験を軸にして考えると仕事への向き合い方が変わり、楽しく取り組めると思います。担当している事業として仕事を進める目的や自らのビジネスマンとしての経験値を得る観点から逆算して、今の仕事に意義を見出し向き合える人と一緒に働きたいですね。