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お互いの得意領域を活かし、メディア業界に

​イノベーションを生み出す

安達 真

(取締役CTO 技術部長)

◆Profile

高校時代に東工大 Super Conにて優勝含む3度の入賞。

その後、早稲田大学に進学。大学1, 2年時に情報処理推進機構「未踏ソフトウェア創造事業」採択、2004年度にスーパークリエーター*に認定。

大学在学中の2007年に有限会社グルコース(現 株式会社グルコース)を起業。

2017年6月INCLUSIVE株式会社 取締役(CTO)に就任。

*スーパークリエイターとは https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/kinkyou/creator.html

◆INCLUSIVE×グルコースの強み・特長

IT・インターネット業界内でのINCLUSIVEの強みは、コンテンツづくりとサービスの事業企画と収益化・黒字化のノウハウであり、グルコースとしての強みはサービスを要件定義から着手し開発・運用まで実施する、0⇒1にする技術力です。
 

グルコースが小規模の企業でありながら、大きな案件を受託し続けて来ることが出来た理由は「1を聞いて10を作れる」ことにあります。1も聞いてくれない(技術的な知識がない)企業や、10を作れない(実装力・仕様の取捨選択ができない)企業が多い中、新しい技術や知識にキャッチアップし、受託した案件であえてリスクを取って新しい技術を使う事で技術力を強化してきました。
どこでも通用する技術力を持つ会社を作る事に関しては自信もありましたし、そのためには結構タフな選択もしてきました。ただ、やっぱり自社サービスの開発にはたどり着きませんでした。INCLUSIVEグループに参画したことでメディア展開を主導する立場からウェブサービスに関与できるようになり、テクノロジーを使ってどうメディア収益化・効率化につなげられるかといった課題に取り組むことになりました。

 

私にとっての面白い事は、自分が手がけたサービスを世に問い、フィードバックを活かしてサービスを改良し、新しい技術トレンドを組み込んで新たなサービスの開発につなげていく事です。ウェブテクノロジーでどうやって世の中の情報や物の流れを効率化するのか、これまで時間やリソースの制約でできなかった事が出来る様になるか、など考えたいですね。
 

私は本質的にはある面“怠け者”で、どうしたら楽にインターネット上で情報を集約できるかと考えて出来たのがRSSリーダーでした。最近でもそのような“怠け”のネタで、使いこなされていないものは多くあると思います。例えば「ディープラーニング」は、これから活用機会が広がると言われている新規技術ですが、ウェブサービスに関連する領域では開発者の実装力不足で使いこなせていない事も多く見受けられるのが現状です。
グルコースは、大手企業や最先端を行くIT企業の新規事業開発を担当しているエンジニア集団で、AI関連技術をサービスに実装できる数少ないエンジニア企業と自負しています。エンジニアリング力をINCLUSIVEの事業領域に適用する事で、メディアの質、収益性、働く社員のスキルの向上、クリエイティビティの改善などに貢献できるのではないでしょうか。
IT・インターネット業界は非常に変化が早く、技術力や情報も日々アップデートしていくことが常に求められています。何かの問題に取り組む際にオンリーワンの解しか持たない企業より、試行錯誤を繰り返す中であらゆる解を持つ企業の方が発展性はあると思います。INCLUSIVEグループをウェブサービス業界でイノベーションを起こす会社に出来たら面白いな…と考えています。